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詳しくはこちらのカメラマン佐藤雅彦さんのブログと
主催者城田さんのアルバムをご覧ください。
http://bepal-hokkaido.b.bv-bb.net/200807/article_3.html
http://photos.yahoo.co.jp/ph/sirotaya/lst?&.dir=/3d67&.src=ph&.view=t
今回は千歳川。主催者の城田さんの話では後ろ向きでも下れるとのことで安心して参加しましたが、それはカヌー歴?十年で国体にも参加したことのある城田さんができるというだけの話で・・・ちょっと現地で冷や汗でした。しかし、サポートの方が要所、要所で的確なアドバイスをしていただき無事に下ることができました。操作性の悪いダッキーを後ろで一人で漕いでいるのはとてもくたびれるのですが、のんちゃんは大喜びでその疲れもふっとびます。にいちゃんは一人乗りで参加し、見事、魚道のウォータースライダーで撃沈し、拍手喝さいを浴びたのでした。とても楽しかったパラチャ。やっぱりリバーツーリングは最高です!
朝から「キョウ、プール。」とちゃんと分かっていて楽しみにしていました。しかし、感想の方は教えてくれませんでした。
学校から帰ると隣りのお兄ちゃんが子猫のマロを抱いていて見せてくれました。野々花は初対面です。なでさせてもらい、そっと抱っこもさせてもらいました。「カワイカッタ。」と言っていました。
母さんが草取りをする間、庭で土遊びや枝遊びをしていました。「ボウトッテ。」というので集めてある枝を取ってあげると並べて遊んでいました。何を作っていたのかなあ?そろそろ家に入ろうとしたところで虫に刺されてしまいました。眉毛の間にシールを貼ってあげたのですが何度貼っても、はがしてしまいました。
お風呂では相変わらず「1、2、3、4、・・・。」と体操の掛け声です。
夕食は本日はすんなり。デザートは畑で取れたイチゴ。今年最後の収穫です。
西山さんと17時ごろに帰ってきました。初めての学童との交流でしたが意外と声も出していたそうです。けいと君やりな子ちゃんが関わってくれたそうです。お菓子もぼりぼり(?)食べていたそうです。
中学生の帰りが早く、兄ちゃんもすでに2階にいました。わずかな音に気付いたようで「ニイチャン。」と呼んで西山さんが帰ってからは兄ちゃんとテレビを見て過ごしました。(といっても疲れているようで寝転んでいました)
父さんが帰ってきてお風呂に入ると目が覚めたようで、大きな声で歌っていました。怪獣のバラード、世界中の子どもたちなどでした。野々花の叫びのような歌声から父さんも歌を判断して一緒に歌おうとすると、ストップがかかり、一人で歌うのだそうです。
夕食はお菓子の食べすぎのようで進まず、母さんに怒られてしまいました。
毎年楽しみにしているパラマウントチャレンジレンジカヌーの日でした。今年は千歳川のツーリングでした。
家族みんなで参加するので野々花は車の中では兄ちゃんに隣に座ってもらってご機嫌でした。到着すると顔なじみの方々が次々と声をかけてくれ、「大きくなったね。」と言ってくれました。4年目となる北大生の平岡さんのこともちゃんと覚えていて、嬉しそうな野々花です。ツーリングの最中も「ヒラオカサン。ここキテ。」と言って近くに来てもらっては水をかけてもらって喜んでいました。
千歳川のツーリングは初めてです。父さんのカヌーで野々花がツーリングするのも初めてです。でも、野々花には緊張はなくとっても楽しんでいました。「コンニチハ。」と学生さんや川で釣をする人たちに声をかけたりしていました。激しい流れを越えると「モウ1カイ。」と喜んでいました。
お天気にも恵まれ楽しい1日となりました。
生協の荷物を取りに言っている間、お菓子を食べていることになりました。兄ちゃんの応援に行くときに買ったお菓子が残っていたラムネのお菓子です。さて、戻ってきてみると野々花の周りにラムネが散らばっていて「ヒトツ、フタツ、・・・。」と遊んでいました。その後も風船で遊んだり、ぬいぐるみとビーチボールで体操させたりしてひとりで上手に遊んでいました。
父さんの帰りが遅いので母さんとお風呂に入りました。お風呂の栓の鎖が取れてしまいぶらぶらとしています。野々花にはかっこうの遊び道具と成り「オオナミ、コナミ、カゼフイテ、ヤマ。・・・。」と縄跳びとなりました。「アシ、アシ。」と母さんに跳ばせたいようですがそれは無理なので、人形に飛んでもらいました。その後は人形に「トビコミ。」と言って、飛び込んでもらったり、潜ってもらったりとプール遊びとなりました。
お風呂上りは夕食。眠そうでしたが何とか食べ終えました。兄ちゃんも帰ってきて、野々花は「ココキテ。」と隣にいてもらっていました。
20時過ぎ、あっという間に寝てしまいました。
学校から帰って玄関でボール遊びをしていましたが、ボールが転がって行ってしまうとそばにあった軍手で遊んでいました。私が掃除をするそばで転がる木のおもちゃ(わに)で遊びます。お話させながら遊んでいました。どんどん移動をしてきて自分の部屋に入るとおもちゃの箱を出してと言いました。たくさん散らかして一人で遊んでいました。
父さんが帰ってくるとラジコンで遊んでくれたので大喜びでした。自分で操作したいところなのですがうまくボタンを押すことが出来ません。
ガイアナイトということでろうそくをつけて夕食をとりました。野々花はやはり「ハピバースデー」と歌いたくなるようです。
海に行こうといって楽しみにしていたのですが、風があったのでやめました。それなら今日も午前のうちにプールに連れて行ったくれると父さんが言っていたのですが、11時を過ぎてしまい、すぐに昼休みになってしまうのではということで行けませんでした。
でも、父さん兄ちゃんと野々花は買い物しに自転車で出かけました。ハイホーを歌ったりと、大喜びだったようです。
庭の草取りにつき合わされるとワラジムシやミミズと遊びたがりました。その後は土削りをしながら「カタイ、ムズカシイ。」などと言っていました。
蒸し暑いせいか夜はなかなか寝付けずにいました。
蒸し暑い日となりました。午前中は父さんとプールに行きました。4年生の男の子に遊んでもらったようです。樹君も来ていたようです。
倶知安に買い物に行くと幼児センターの先生にお会いしましたが小さくなっていました。午後はミルク工房にサイクリングに行きました。ここでも幼児センターの先生方にお会いしました。
夕方から焼肉をしました。兄ちゃんに並んで座ってもらって嬉しそうでした。
中体連で帰校予定が15時だったので、兄ちゃんを家に送り届け、そのままリハビリに向かうはずでした。ところがバスが着いたのは16時近く。リハビリはキャンセルとなりました。車で待っていた野々花はバスが着くと「ヤットキタア。」とため息をついたのでした。
こぶたぬきねこを野々花は「コブタ、タマネギ、ニンジン、・・・。」と歌うので大笑いとなりました。よさこいは「ニシン、カタヅケ、・・・」と歌います。
学校から帰るとちょうど生協の車が到着しました。バギーでご近所さん宅へ。車から荷物を運びつつ野々花の様子を見ていると「ノノモ、モツカカリ。」と持ちたがります。持ちたいのはジュースの入ったダンボールなのですが、案の定「イタイ。」と言って持てませんでした。代わりに小さい袋を持ってもらいました。
戻ってくると、玄関前に座りたがります。バギーを自分で押したいようでした。
座らせると、もう、そこから動こうとしないのでそこで遊んでおいてもらって片づけを
済ませてしまいました。何度迎えに行ってもそこから離れようとしません。ちょっと
散歩をすることでようやく納得。隣のうちの前を通ると「ネコハ?」と言います。
最近猫を飼い始め、先週外で遊んでいると、病院に行ってきたと抱かれている猫を
ちらっと見ただけなのに覚えていました。
家に帰るとお絵かき。「カオチャン、マタキテネ。デキタア。プレゼント。」と言って満足そうでした。
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