おとぼけ
野々花と会話になっているなあとやりとりを楽しめるときがありますが、
漫才じゃないんだよと突っ込みたくなることもあります。今日の入浴前のひとこま。
脱衣のため野々花は長いすの上に横になっています。
母 「父さんの靴下が片っ方見つからないんだよ。」
野々花 「(片っ方の響きが気に入ったようで)もう一回やって。」
母 「だから、片っ方見つからないの。」
野々花 「けんけんやって。」
母 「それは、片足でしょう。漫才じゃないんだから。」
野々花 「漫才。」と言って両手を上に・・・(横になっていたので上にあげられました。)
母 「それは、万歳。」
とまあ、こんな感じです。
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