風船バレーボール
発達支援センターの療育日。療育が始まるまでの時間を待っていると、先に終わったお友だちが風船で遊び始めました。ニコニコと見つめていたので、野々花にも風船をもってきて指導員の先生が遊んでくれました。療育が終わったらまた、風船をすると言っていたのですが、終わった後はやらないと言ったそうです。きっと、風船をやっているお友だちを見ているのも楽しかったのだろうなあ。
このところ学校では大きな声を出しているようです。宿泊研修が終わって落ち着いた時期も過ぎ、今度は何なのでしょう?
役場に一緒に行ったところ、「Yさん~。」と呼んで、役場内を連れ歩いてもらったり、顔なじみの方を見つけて「お外・・・。」と外に連れ出してもらったりと、大人を上手に使うのでした。これも生きる力でしょうか?
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