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週末は学校がお休みになり、おもしろくないのか、出かけることを知って落ち着かないのか、学校では大きな声、家では「父さん、行く!」の連呼が多い日となりました。そんな中、「何着ていく?」と言う言葉も出ました。「のの、何着ていきたいの?学校ジャージどう?」と言うと、ニヤニヤして「やだぁ~。」おしゃれじゃないと思っているのかな
今年もXmasの季節ですね。ツリーの飾り付けは今回も私が行いました。すでに、10数回もやっているので、慣れたもんです。
上手にできたので燃えさかるエンライトくんとかわいいポインセチアと一緒に写真を撮りました。
さて、薪ストーブのエンライトくんですが、焚き付けから継続二次燃焼で250℃以上で巡行運転というのが理想ですが、まだ、癖をつかめないでいます。暖かさを追求するとそれなりに薪消費するというのはわかりました。けちけち入れず、どんどん投入し、250℃越えたあたろりで、ダンパーを降ろすと迫力のゴー音とともに二次燃焼開始。単純といえば、単純ですが、あっという間に薪が燃え尽きちゃうんですよね。ここが課題です。
放課後はさやえんどうで過ごしてきましたが、今日はお友だちがいなかったそうです。スタッフを独り占めできたので安心だったかもしれません。これに味を占めなければいいのですが・・・。
とまとの療育日です。いつもはまっすぐ行くと早いし、家に戻りトイレをすませると遅くなるのですが、今日は読書週間で下校が早いのでいったん家に戻りました。時間があるなあと、米を研いで、トイレをすませ、・・・!!「今日は、集団の日だ!」16時からの療育でした。慌てて車で向かいましたが、もう始まっている時刻。母さん大失敗です。待ちかまえていた先生に抱っこされると、満面の笑顔。こんなに楽しみにしている月に1度の療育なのに・・・、と、また自己嫌悪でした。野々花、ごめんなさい。はじめの魚釣りはのききれなかったものの後半の間違い探しのようなゲームは楽しくやっていたと聞き、ちょっとホッとしました。
別に畑仕事が好きな訳でもなく、自分が歳をとって、そんなことをするなんて微塵も感じなかったのだけど、いつのまにかかあさんの口車に乗って、畑仕事をするようになっていた。というか、自然の中でこれでもかってくらい、どっぷり浸かって生活している。
学年懇談会があり、先週に続いて今夜も父さんとお留守番だった野々花です。「カレーの日。」「父さんと、寝る。」とご機嫌でした。「母さん、いなくなる。」とこういうときには見通しも持てるというか、話が分かっています。
久しぶりの登校。野々花はご機嫌な1日を過ごしたようです。学校が楽しいところで、野々花は幸せ者です。
退院してきました。昨夜はそれなりに眠り、検査も無事終了。今のところは呼吸にはまったく問題ないそうです。血液検査もほぼ大丈夫でした。
帰ってきて、リハビリに行くと、赤ちゃんもたくさんいました。帰るときに一緒になった赤ちゃんに握手させてもらえにっこりです。
帰宅した父さんが薪を運んでいると「なにかいるぞ!」なんと薪の中で冬を越そうと思っていたコウモリでした。野々花がさわるとキーキーとかわいい声で鳴くのでした。どうしようと困って、M先生宅に電話をすると、近くの林に返してあげれば大丈夫とのことで安心しました。コテングコウモリではないかとのことでした。突然の電話に丁寧にお答えいただき、ありがとうございました。
ニセコ町のファイターズの親善大使の吉川投手が、学校に訪問してくれました。全校集会時には、野々花は報道のカメラマンの隣のなったせいで、そちらの方に気をとられていたようです。でも、きっと若い選手に、ニヤニヤしていたのだろうなあと思います。
検査入院のため八雲の病院に入院してきます。睡眠時の呼吸の状態を検査するので1泊2日でよいのですが、野々花はうまく寝てくれそうにないので、2泊になる気がします。八雲の病院は4年ぶりになります。12月の中旬を予定していましたが、問題があったらケア会議に共通理解ができるので、早めに検査してもらうことにしました。では、いってきます。
昨夜は大沼プリンス泊まり。今日もよく晴れました。朝食のバイキングか以上かの眺めも素晴らしいです。
お散歩日和だねと話していたのですが、外に出ると、まだ寒そうだったので、海の方に出てドライブしながら温泉巡りとなりました。
厚沢部のうずら温泉。露天風呂はありませんが、温まる温泉でした。
せたな町貝取澗温泉国民宿舎あわび山荘、あわび料理も自慢だそうです。少し茶褐色の透明な温泉です。大人360円も魅力です。露天風呂の眺望もいいとのことでしたが、海が見えるのでなく、山と川方が見渡せました。
3件目は今金町クアプラザピリカに入るつもりでしたが、残念ながら閉鎖中でした。
お天気がよく海もきれいで、親子熊、たぬき、マンモスなどの奇岩も楽しく見ました。
夜は母さんがPTAの行事で出かけるのでとうさんと留守番です。朝から父さんとお留守番というと言うと嬉しそうでしたが、学校でもその話を向けられてにこっとしたそうです。トイレのホワイトボードにも「かいて!」と自ら言うのでした。仲良くお留守番ができたそうで何よりです。来週もよろしくお願いします。
デイサービスを12日に訪問してきたそうです。その前まではそこで歌う「ふるさと」を口ずさむことが多かった野々花です。でも、今日は「もう~いくつねると・・・」とお正月の歌でした。クリスマスを飛び越えてお正月、気の早い野々花です。
小学校の支援学級のお友だちと一緒の授業で、芋団子を作ったそうです。ハート型と、キティちゃんの海苔を飾った団子を持ち帰ってきました。いつもお世話になっているあらたのスタッフの方に「見せたい。」言って、食べなかったそうです。ちょうど今日は、サービスをお願いしていたからかもしれません。帰ってきて、その芋団子をいただいてもらいました。「おいしい。」と言ってもらうととっても嬉しそうに笑っていました。喜んでもらえるということ、感謝されるということは、野々花にとっても大切なことだと改めて思いました。
雪が本格的に降り、50㎝くらい積もったでしょうか。冬の到来です。
父さんの誕生日です。野々花も楽しみにしていたケーキのデコレーションは残念なものでしたが、野々花はその方がおもしろかったようで「クリーム、ながれたぁ。」とニコニコ。(でも、味は)「誰の誕生日?」の問いにはちゃんと「とうさん!」と答えていましたし、「おめでとう。」も言えました。
朝起きると一面銀世界。結構積もりました。野々花は「雪さわりたい!」と言って、喜んでいました。
今日はあそぶっくでイギリスのクリスマス飾りを教えてもらえます。中学校で英語を教えてくれる先生も会場にいらっしゃるというので野々花は昨日から張り切っていました。会場に着くと、小さい子もたくさんいました。いつもお世話になっているHさんやJ先生にも会えました。ゆっくり作る時間はなかったのですが、楽しいひとときだったようです。
家に帰ると父さんがブランコを下げてくれていました。午後から試しにのってみてニコニコ。背もたれなど、工夫しなければならないことはたくさんありますが、野々花が楽しめそうです。
(父さん追記)
午前中からブランコを吊る方法いろいろ考えて、結局使い慣れた2バイ材を使うことにしました。シンプソン金具で2×6材をビス留めして、不安だからその下に2×2材を横にかましました。これで大丈夫だと思います。ビズ留めの強度がわかれば、もっとスマートにやれるんだろうけど。ちょっと勉強しようかな。
ののが自分で身体を保持できないので、どうやってブランコに固定してやるか…。これは難しい課題です…。
ちなみに下の写真は安定していた頃。10年前。ののもにいちゃんもめんこいです…。
立冬の今日は朝からみぞれ交じりの雨でした。そして、夕方は雪になりました。
散歩に行こうといっていたのですが、昼食時には雨となってしまいました。「雨が降ってきたので散歩はだめだね。」と言うと「おんせん!」と交換条件を出します。さすがです。(こちらが出す交換条件は受け付けないのにです。)縫いものをしたかったので、完成したら行こうといったのですが、製作の間中「おんせん行きたい。おんせんいく。」とおしゃべりしていました。静かにしないと終わらないというと「はい。」と一応言うのですが、すぐに「おんせん!・・・。」目標時刻までに、完成し、無事に温泉に行くことができ、なによりでした。
お天気がよかったので、冬支度の追い込みです。父さんはタイヤ交換や、庭のものを片付けてくれました。母さんは庭木の雪囲い。野々花も外で過ごしました。雪囲いのために、木の周りを回っていると野々花はおもしろそうに笑うのでした。雪囲いはあまり上手ではなく、毎年のことながら木々が折れたりして傷みます。今年こそ、雪から守ってあげられますように・・・、という思いです。
11月に入りました。日もすっかり短くなってきたので「暗くなってきたね。夜だね。」と帰宅した野々花は不安そうな声を出します。
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