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こんな家に住んでいます

  • クリスマスコンサート2007
    羊蹄山のふもとに2003年から住んでます。夏はカヌーと畑作り。冬はスキー三昧。温泉はあるし。いいところです。もう都会では暮らせない・・・。

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2014年6月 7日 (土)

薪棚の風景

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こんな写真、薪ストーブユーザーでかつ、自分で薪を作っている人、もしくは作ろうとしている人以外はなんの興味もないんだろうけど…。
2階から薪場を撮影してみた。玉は2列になった。あと少し。薪割りを体験したい方は早めに我が家へ…笑。
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満杯の薪棚5号。乾燥状態もいい感じ。
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30cm級の薪2列。しまう場所がなくて野ざらし。次の次のシーズン用だね。
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割ってくれ~と叫ぶ玉2列。乾燥が進んできたイタヤさんは割れにくくなってきている。タモとナラさんは相変わらず気持ちいいけど。
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40cm級3棚。これも次の次のシーズン用。乾燥時間がたっぷりあるから、大きめに割った。
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棚にしまってほしいと願っている今シーズン用の2列。しかし、しまう棚がない…。
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薪棚1号。びっちりつまって2立米。40cm級で次シーズンの主役。秋になってから地下の薪棚2号に移される予定。
S14_06_07_009
玄関前の薪棚3号改。30cm級1立米。これも次シーズン用の主役。薪棚って圧迫感よりも、カントリーな風景に似合うと思う。もうちょっとおしゃれに飾ってみたいね。
S20140607_154631
薪場の薪たち。自分でこつこつ作った薪が、冬を温めてくれる。そう思うと庭を所狭しと並べられる薪は財産であり、豊かさの象徴のようだ。だから割られてきれいに並べられた自宅の薪を見るのは気分がいいんだろうな…笑。

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