花壇のこびと様
これはニセコの綺羅街道沿いの花壇で使っているものです。去年から花壇のひと区画の整備を担当させてもらっています。花壇の里親ということです。今日までに花の整理をしなければならなかったそうで、スコップなどを持って出かけたそうなのですが、すでにきれいに整えられていたそうです。夏休み明けに草取りに行ったときにも同じようなことがあったそうです。どなたかが、気にかけて下さり、手入れをしていただいたようです。「こびと(小人と靴屋のお話がありますよね)さんがいるんだねと、話しているんです。」と先生がおっしゃっていました。ありがとうございました。
こんな素敵な看板なので、来年も里親をさせてもらえるといいなあと思っています。町で交流できるいい機会はこれからもなくさないようにしたいので。
コメント