ケア会議
就学に向けて始まったケア会議も回を重ね19回目でした。そして、学校の先生を交えて行われるのはこれが最後になると思われます。卒業後の進路について話し合いを重ねてきました。生活支援の事業所は少なく、どの子も受け入れられるというわけでありません。そこはやはり学校とは違い、社会の厳しさでもあります。
それでも、皆さんのおかげで、日中一時支援の事業所にお世話になることができそうです。さらに、野々花が通えるところがないか、今後も働きかけを模索していただいています。
しかし、野々花の疾病の進行が進んでいけば、医療行為の問題も出てきます。
野々花が野々花らしい生活を続けていけるためには、今後もたくさんの方の御協力が欠かせません。今後ともよろしくお願いします。
コメント