「あえたよ。」
さやえんどうでは利用者の方とスタッフの方の支援なしでやり取りをすることができたということでした。決まった場面ではあれ、やり取りを自力でできるようになったことは成長と言えると思います。どんな発展があるか楽しみにしたいと思います。
リハビリでは会いたいと思っていたお友だちにあえたことがうれしかったのか、今日も父さんに「○○ちゃん、いたよ。」と話していました。受診時に対応してくれたドクターは思っていた先生ではなかったせいか、帰ってきてからも「びょういんとき、Oせんせい?」とおしゃべりが繰り返されました。
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