見守り
カメのジャクソンの水槽掃除をしました。大きくなり、水槽のガラスの蓋を持ち上げてしまうので、重い木の板を間に合わせにかぶせられていましたが、はみ出ていました。父さんがちょうど作業をしていたのでついでに水槽に合わせて板を切ってもらうことにしました。出来上がってくるまでは蓋無しです。久しぶりの明るい景色を楽しんでいるのか立ち上がるジャクソン。出てきては面倒なので野々花に「見ててね。」とお願いしました。しばらくすると野々花の声「じゃくそんさん、でないでください。」さらに「ころなだから。」と。“出ない”と“コロナ”のWordは結び付いているようです。
夕方には兄ちゃんが来たのでうれしい野々花でした。兄ちゃんの英検準1級合格を祝ってあげよういうことになったら“パーティー”と興奮はさらに高まる野々花でした。
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