大晦日
「こうはくみる。」などとだいぶ前から言っていましたが、今朝は3時半から目覚めて寝不足で夜更かしはできませんでした。夜は父さんが蕎麦を打つことになっていて「よる、おそば。」と楽しみにしていました。「おもちは?」と餅をつくことを楽しみにしているようでした。
野々花の希望が叶い、蕎麦を打つ前に温泉に出掛けました。人が多いことは覚悟の上でしたが、洗い場が埋まっているようなこともなく快適でしたが、上がる頃から家族連れが急に多くなりました。
父さんが蕎麦を打ち始めるとその蕎麦で応援のはずでしたが、もう始まったら関心事は食後のデザートに移行しているようでした。でも、美味しくたくさんいただいていました。
みなさんに応援していただき、2023年も野々花は元気で過ごしました。悲しいお別れもありましたが、兄ちゃんの結婚で楽しいお姉さんもできました。来年も楽しいことがたくさんあるようにと願っています。みなさん、ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
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