煙突掃除&蜂の巣処理
今日は忙しかった…。
屋根に上って、煙突の掃除をした。角トップを外し、煙突を出すとほとんどタールも煤もなくびっくりするくらいきれいだった。
自慢するわけじゃないが、4シーズン焚いて、この状態はそうとう上手に焚いているということだろう。
また、ストーブから真っ直ぐ屋根を貫いていることと、室内のすべてが断熱二重煙突という構造がよかったのだと思う。もし、薪ストーブをつけたいと言う人がいたら、ストーブは家の中央。煙突は曲げずに屋根出し。煙突はすべて断熱二重煙突で。とアドバイスするだろう。毎年の煙突掃除代がうくし、煙道火災のリスクの不安がなくなる。
というわけで、ブラシを挿入するまでもなく、あっというまに終わった。
ついでに軒下についていた蜂の巣を処理した。屋根から顔を出して、バールを使って落とした。これは下をのぞくのでとっても怖かった…。
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